平成26年4月11日(金)の「日本女子プロ野球リーグ2014シーズン ヴィクトリアシリーズ東地区」開幕に先立ち、本市をホームタウンとする2球団「イーストアストライア」、「ノースレイア」の監督、選手ほか関係者らが「さいたまスポーツコミッション」会長である清水勇人さいたま市長を表敬に訪れました。

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訪れたのは、イーストアストライアの川保麻弥監督、及びノースレイアの河本悠監督をはじめとする両球団の選手並びにさいたま市野球連盟連合会の程塚孝作会長、日本女子プロ野球機構の岩崎恭子東日本球団統括ら約30人。ヴィクトリアシリーズは東地区と西地区に分かれ、東地区は埼玉、西地区は京都で主に行われます。東地区は「イーストアストライアVSノースレイア」の対戦となり、年間22試合を戦います。

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4月24日(木)、25(金)には、「ヴィクトリアシリーズ 東地区第3、4戦 イーストアストライアVSノースレイア」が市営大宮球場にて行われます。ぜひご来場ください。

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