さいたまスポーツコミッションは、本日4月8日(金)に、世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠した自転車競技イベント「J:COM presents 2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を2022 年11 月6 日(日)にさいたま新都心駅周辺にて開催することを発表いたしました。

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 代表の遠藤は「2020年、2021年大会は新型コロナにより開催を見送ることになり、本場ツールのトップライダーの走る姿を見せられなく大変残念でした。しかし3年ぶりとなる本大会をみなさんが楽しめるよう、コロナ対策を万全にしつつ開催していきます。」とコメントいたしました。

 2019 年大会以来、3 年ぶり 8 回目の開催となる本大会の大会コンセプトは「PLEASURE of RE : SAITAMA
CRITERIUM」。ツール・ド・フランスを戦うトップライダー達が さいたま新都心を駆け巡る非日常の祭典をみんなで喜び、楽しみ、分かち合うことで、日常に彩りを生み出したいという想いのもと開催いたします。
 本大会のプレゼンティングスポンサーは、前回大会に引き続き、JCOM 株式会社(ブランド名:「J:COM」)が務めます。
 また、10 月末から 11 月上旬の期間を「さいたまクリテリウム WEEK」として、大会当日だけではなく、複数日楽しめるイベントとし、露出機会の拡大、大会の認知度向上を図るとともに、さいたまクリテリウムを「観る」だけではなく、「参加」する体験を創出するイベントとして開催いたします。自転車体験イベントなどが楽しめる「2022 サイクルフェスタ」やさいたま市の食が楽しめる「2022 さいたまるしぇ in さいたまクリテリウム」も同日開催されます。

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