平成25年2月28日(木)、東日本初の女子プロ野球チーム「イーストアストライア」がさいたま市に誕生したことに伴い、片平晋作監督(元西武ライオンズ他)はじめ球団関係者が、同球団をさいたま市に誘致した「さいたまスポーツコミッション」会長の清水勇人さいたま市長を表敬に訪れました。
林球団代表の挨拶に続き、清水市長から片平監督、川保選手兼コーチに本市のキャラクター「ヌゥ」と硬式ボールが贈呈されました。
片平監督が「女子プロ野球選手たちのひたむきな姿勢をぜひ見て欲しい。」とアピールすると、清水市長は、「身近にトップチームが存在することは大変ありがたい。市をあげて応援したい。」と協力を約束しました。


「イーストアストライア」の詳細は、こちら(日本女子プロ野球リーグ)