1月31日(火)、平成24年度日本バドミントン協会主催3大会のさいたま市開催に先立ち、同協会広報委員の陣内貴美子氏をはじめ協会関係者が、さいたまスポーツコミッション会長である清水勇人市長を表敬に訪れました。
また、先の全日本総合バドミントン選手権大会女子シングルスを史上最年少で制覇した埼玉県立大宮東高等学校2年の奥原希望選手が優勝報告に訪れました。

清水会長は、大会開催に際してのサポートを約束するとともに継続的なさいたま市での開催を要望しました。また、奥原選手には、この度の快挙達成を祝福してヌゥを贈呈するなど、今後の更なる活躍に期待を寄せていました。